立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
「スポーツの振興」につきましては、子どもがスポーツに参加するきっかけづくりとして、小学校児童への町スポーツ少年団の紹介チラシの配布や、気軽に参加できるスポーツの普及として、町スポーツ推進委員連絡協議会等が中心となり実施するニュースポーツ体験に対する普及啓発の支援を行ってまいります。 また、第30回アルペン健康マラソン大会を町制70周年記念事業として開催いたします。
「スポーツの振興」につきましては、子どもがスポーツに参加するきっかけづくりとして、小学校児童への町スポーツ少年団の紹介チラシの配布や、気軽に参加できるスポーツの普及として、町スポーツ推進委員連絡協議会等が中心となり実施するニュースポーツ体験に対する普及啓発の支援を行ってまいります。 また、第30回アルペン健康マラソン大会を町制70周年記念事業として開催いたします。
一方、本市では、海洋プラスチック等の諸問題の解決に向けた全市的な取組を推進するために設置したプラスチック資源循環戦略検討会での協議検討事項を参考に、令和4年度より、可燃ごみ収集指定袋の材質をバイオマスプラスチック仕様に変更することや市民がプラスチックごみを排出しやすい環境を整備することを目的に、実証事業ではありますが、プラスチック製容器包装の常時回収ステーションを設置すること、また、市内小学校児童が
また、各小学校区単位での平成26年度から令和元年度に生まれた子供さんの人数は、福野が598人、福光、合算して562人、井波297人、城端234人、井口41人、上平41人、利賀は14人となっており、現在の6年生までの小学校児童数と6年後を比較すると、上平が42.3%減で最も高く、城端が31.6%減と次に高い数字を示しており、少子化対策と学校の再編を進めていく必要の高い地域が浮き彫りとなっております。
新制度に移行後、放課後児童クラブの対象児童は、これまでの小学校に就学しているおおむね10歳未満から小学校に就学している児童に拡大され、具体的に申し上げますと、小学校3年生から小学校児童6年生までが対象となったところであります。全国的には登録クラブ数、登録児童数とも増加の一途をたどっております。条例施行後から本市の登録児童数の推移をお聞きいたします。
今年度報告された市内15校の小学校児童数は、本年5月1日現在の総数は4,702名、令和8年の推計値では4,136名、市内6校の中学校生徒数は本年5月1日現在、総数2,608名、令和8年の推計値では2,317名となっています。おのおの推計値ではありますが、今後6年間で、小学校児童数で566名、中学校生徒数で291名の減少であります。
その一環として、昨年、市内の居住エリアのほぼ全域をカバーするセンサーネットワーク網を構築し、小学校児童の通学路における移動経路のデータ収集と解析をしたり、また今後は、浸水対策として、河川の水位や雨量を測定し早期に避難を促す仕組みを構築するなど、まずは地域住民の安全確保の観点から活用が進んでいくものと考えております。
次に、相ノ木小学校西側の押しボタン信号機のある交差点につきましては、県道と町道の交差点であり、相ノ木小学校児童の半数以上が利用する重要な交差点と認識しておりますが、歩道側部分へ防護柵を設置した場合、降雪時には歩道除雪の障害になるといった状況が危惧されます。
まず1点目は、石動小学校児童の通学時の安全確保についてであります。 通学時の安全確保というのは、大変重要な課題でありながらも、なかなか進めてもらえてない部分があります。石動小学校周辺の後谷地区では、通学時間帯は地域住民と許可車両以外は進入禁止であります。 しかしながら、違反車両が後を絶ちません。しかも制限速度は20キロ。ほとんどの車両がこれを守っていません。
次に、情報管理事務費、富山市センサーネットワーク構築事業について、今年度は協力を依頼する2校程度の小学校、児童数約1,200人において、ランドセルにセンサーをつけてもらい、児童の登下校時の位置データを収集する実証実験を行うとしています。 官民データ活用推進基本法が平成28年12月14日、公布・施行となりましたが、社民党はこの法案に反対しました。
学校教育の充実につきましては、このたび、東明小学校児童会が平成30年度「海をきれいにするための一般協力者の奉仕活動」の国土交通大臣表彰を受賞されました。本活動は、平成8年に同校の児童からの発案により、海老江地区の海岸清掃活動を始めて以来22年間、継続して実施されてきました。現在では、地域に定着した取り組みとなっており、地域の環境美化保全と環境意識向上に貢献しているとして表彰されたものです。
小項目の2つ目、統合後の清流小学校、よつば小学校の小学校児童の勉強と児童の心の問題などの現状は。 私はこのことを何回も質問しているかもしれませんが、統廃合は目的ではなく、効率化のための手段の1つとも言われていますが、児童にとって統合後のメリット、デメリットはどうであったか、常に考えて教育すべきと思いますが、このことを質問いたします。 3つ目でございます。
本事業は、富山地方鉄道株式会社が中心となって、富山地方鉄道沿線自治体の小学校児童及び特別支援学校小学部の児童を対象に、公共交通機関の利用を促す無料乗車券を配付し、公共交通機関を利用する機会を提供する事業でございます。児童期から公共交通の魅力を感じてもらい、将来、車だけでなく公共交通機関も選択する意識を醸成し、公共交通の利用促進を図ることを大きな目的といたしております。
本年4月における公共交通機関を利用して通学している児童数につきましては、万葉線を利用する新湊小学校児童が37人、路線バスを利用する歌の森小学校が62人、同じく路線バスを利用している大門小学校が76人、コミュニティバスを利用する金山小学校が21人であり、この4校の合計人数は196人となっております。
そのため、全国的に見ましても、施設一体型の幼稚園と小学校で幼・小一貫校と称して取り組んでいる学校もあるのですが、そこでは小学校児童の指導は小学校教諭が、幼稚園の幼児の指導は幼稚園教諭が行うなど、現在、本市が行っているのと同様の幼・小連携の教育活動が進められているというふうに聞いております。
次に、2020年度には能町小学校児童の増加に伴い、現在、能町学童クラブとして活用している1教室を返さなければなりません。 そこで、この項2点目の質問として、能町学童クラブをグラウンド横の能町ふれあい公園内に設置していただきたいと思いますが、見解をお示しください。 次に、エアコン導入に向けての教室の温度調査は、ことしの夏で3年目になります。
(2) 2020年度には能町小学校児童の増加に伴い、能町学童クラブとして活用している1 教室を明け渡さねばならないことから、能町学童クラブを能町ふれあい公園内に設置 しては。 (3) 小中学校の普通教室へのエアコン設置に向けたスケジュールは。
富山県をはじめ、県及び町議会議員の皆様、町内小学校児童、地域住民の皆様にご出席をいただき、改めて自然の恵みとふるさとの美しい森に感謝し、郷土の環境保全の大切さを再認識いたしました。 町では、2016年度に温室効果ガス排出量を30%削減する計画を策定し、町有施設や防犯灯のLED照明化や高効率空調への切りかえなど、省エネに努めています。
次に、町内小学校児童の通学用に配備するヘルメットにつきましては、3学期当初からの着用とするため、現在、採寸などを終え、配布の準備を進めているところであります。 また、日ごろよりお世話になっております上市区域交通安全協会からは、ご厚意により、上市町のマスコットキャラクター「つるぎくん」のシールなど、ヘルメットに貼付する反射材をご提供いただくこととなっております。
特に25メートルプールは、石動小学校と東部小学校の体育の授業に使用しており、特に夏休み期間中は、小矢部市民プール条例により午後1時30分から午後3時30分までの2時間を石動・東部小学校児童専用として開放しており、それ以外の利用者は50メートルプールしか利用できない状況でございます。 なお、一般の利用者は、平成28年度は522人となっております。
まず第1点目は、東加積小学校児童数の減少についてでございます。 この課題につきましては、以前から問題提起させていただいているところでありますが、はじめに、当局からは、東加積小学校については将来において存続させていくという心強いお言葉をいただいていることに、まずもって安堵するとともに感謝を申し上げたいというふうに思っております。 さて、東加積小学校の今年度の在学児童は67名でございます。